[霊気] とりほの頸から背中の痛みが酷いです
2012-01-02


アルバイトからアパートへ戻り,
夕食を摂ってからゆっくりしていたのですが,
相棒のとりほ(*1)の調子が悪そうだったので,
体の痛い箇所へ手を当てて, 霊気を施しました。
相手の体が痛い箇所(頸から背中, 腰)へ手を当てると,
私の手に痺れる感覚がやってきます。
この痺れる感覚は, 長くとも5分位すると治まってきて,
相手の痛みも和らぐことが多いのですが,
今晩のとりほの頸から背中は,
手を当てて30分以上経っても,
手の痺れが治まるどころか,
私が感じる痺れが酷くなり, 痛みとして感じました。
このような感覚は初めてでした。
手を30分以上あてていたために,
手が疲れたからそうなったのかも知れませんが,
手を一旦休めてから同じ事をしても,
痺れる感覚は変わりませんでした。
50分位して, 私が受ける痺れる感覚が弱まりました。
とりほの痛みが和らいでいたら嬉しいのですが,
他人の痛みは分からないので, 何とも言えません。
ただ, 手を離して数分したら, ぐーぐー寝始めていたので,
少しは痛みが和らいだのだと信じたいです。

 痛いという感覚は辛いです。そういう病を患うのが運命なら,
せめて痛みを和らげることができれば, と願いつつ,
霊気を施すのでした。

(*1) とりほは, 私の相棒です。詳しくは,
[URL]
から, リンク先を辿って下さい。
[靈氣]

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