私ども夫婦は, 子供をつくらなかったので,
特に私は, 生まれて間もない赤ちゃんを見る機会はありません。
それが先日, 相棒方の親戚で赤ちゃんが生まれました。
折しも(?)アルバイト先が暇になって, 時間があった先日,
赤ちゃんを見る機会がありました。
相棒の父親(曾じいさんになります。)に抱かれたその赤ちゃんは,
ちっちゃくて, おもちゃみたいでした(^^;。
なかなか可愛い物でした。
相棒の父親は, 曾孫が可愛くて可愛くて仕方がなかったようで,
ずっとだっこされていました
(私は2分程だけの訪問でしたので,
「ずっと」ではなかったのかもしれませんが(^^;)。
赤ちゃんと目が合うかなあと思っていたのですが,
全く目が合いませんでした(^^;。
ちっちゃな子供が私の目を追いかけることが良くあるので,
同じ現象が起こることを少しだけ期待したのですが(^^;。

　それにしても, あれだけ小さい(通常の赤ちゃんの大きさです)と,
腕が太い私が触ったら,
腕や足を簡単にぽきぽきと折ってしまいそうで, 怖いですね。

　仮に私ども夫婦が子供を作っていたら,
子供が中学に入るか入らないの頃に,
家庭にお金がない環境に放り出されて,
子育てが厳しい状況になっていたことでしょう。
子供がいないから仕事を辞めて,
心身がいくらか恢復したのではありますが。
この子は, そのような境遇にならないと良いなあと思ったのでした。
まあ, アセンション後に生まれていたので,
多分幸せにすくすくと育つことでしょう。
そうなることをお祈りします。