2014-02-23
日記を公開しているのは, 私の思いを,
私以外の人に伝える事を目的にしております。
人を楽しませるため, 喜ばせるため, ということではなく,
ただ単に, 自分の思いを人に伝えるため, に公開しております。
なので, 人によっては, 私の日記を不愉快に思うこともあるでしょうし,
私と同じ思いになる方もあるかと思います。
実のところ, アサブロのランキング
(アサブロを書いている人のみ案内される,
アサブロで読まれている人の数の順位)が,
ずっと低い数値
(低い数値の範囲で激しく変動している)なので,
恐らくは読んでいる人は1日に1人か2人しかいないのだと
想像しています。
ちなみに, 私へのご意見がある時には,
okyuu.booya@asahi.email.ne.jpへ送られるとありがたいのですが,
実は未だかつて, このメールアドレスに,
このブログについての意見なり感想なり苦情の類は,
届けられたことがありません。
電子メールはありませんが,
コメント覧に, 2月に1人か2人が書かれる時があります。
その方々には大変感謝しております。
いずれにしても, 自分の思いを人に伝える, というのは,
大変なことなのだという思いでおります。
そして, 私の目的は, 殆ど達成されていないものと思っております。
そんな私のこのブログ「おきゅうぼうやの日記」なのですが,
今日('14/02/23)に, 2名の, 名前未記入の方々から,
コメントがありました。
とても嬉しかったのですが,
その元記事は, 昨年('13年)3月22日の物でした。[1]
今から11箇月も前の記事です。
その記事に, 2名の方が僅か6時間の間にコメントされています。
しかも, 私の記事に共鳴されるコメントと,
私の記事で紹介した方に対する否定的なコメントという,
相反する内容のコメントでした。
いつもはコメントに対して, 個々にご返事を書くのですが,
今回は「例外」として, 今日のブログでご返事を書くことにしました。
私は松永定夫氏[2]について,
インターネットでの氏のご発言と,
氏の著書「謝れない警察」[3]で,
氏のご意向に賛同はしておりますが,
お会いしたことはありません。
市長選挙の時の選挙の車を, 間近に見たことがあるだけです。
今の氏の活動は, 氏のブログで公開されており,
仕事をしない「税金泥棒」である富山県警察や,
教育委員会他を相手に, 苦労されている姿には,
大いに共鳴できるのですが,
私はもう, 富山県警察も, 富山県知事も, 富山市長も,
「終わった組織」, 「終わった人」という思いが強く,
早く組織の解体, 早い辞職を望んでいて,
氏のように, 市民が動けば, 組織が良くなる,
良い人を選ぶ, とは, もう思えない心境にあるので,
共に行動しようという気持ちは持っておりません。
(というよりも, 元々, 誰かと共に行動する, ということが苦手です。)
なので,
> 松永氏には, 良識ある富山県民・富山市民の代表として,
> もっともっと活躍してもらいたいものです。
> おきゅうぼうや様からも, 松永氏に, そうお伝えください!
というコメントには, 前半には賛成ですが,
私は松永氏と面識がありませんし,
上に書いた通り, 既に富山については諦めているので,
申し訳ありません, 何もお伝えすることができません。
ただ, 今でも氏を応援する気持ちであることは変わっておりません。
それから,
> 松永氏は我々の仕事場に無許可ではいりこんで,
> いやがらせをするかたです。
> 犯罪ぎりぎりぎりです。
> 恫喝, 恐喝, 誹謗中傷などなど。
> 我々の業界では有名です。
については, そもそもコメントを書かれている方が,
どのような方なのかが分かりません。
どのような業界の方なのでしょうか?
もし, コメントを下さった方が,
私が常に解体を, と願っている, 富山県警察の人だとしたら,
見事, 辻褄が合うことになります。
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