[Oh No! Amazing Toyama-si] 富山駅構内移動方法が変わりました。
2015-09-26


鉄道で金沢から富山へ戻った今日('15/09/26)は,
あいの風とやま鉄道の構内移動の道が変わった日でした。
構内には, 看板表示があり,
ところどころ, 工事人のような格好の人が,
案内をしているのか,
ただ突っ立ているだけなのか分からないような行動をとっていました。
多分, 新しい通り道の案内担当者だったのでしょうが,
実質何もしていませんでした。
「今日からこちらをお通り下さい。」と大声で言うことができないのは,
やっぱり, 県知事があの, 人ごとのように県政を考える人だからでしょうか?

 既存線設備がある環境での新幹線工事はよくあることでしょうが,
富山駅は逆で, 新幹線設備が先にできてしまいました。
それが富山らしいのかも知れません。

 ところで, 富山駅真ん中にぶら下がっている,
旗のようなものに, Toyama Cityと書かれているのは,
富山市が既に日本語を捨てて,
英語を標準語とすることを意味しているのでしょうか?
なぜ母語の日本語ではなく, 英語表記なのでしょうか?
Future Cityなる, 現在存在していない都市の意味を書いた英語も,
富山は, 日本にない都市, 空想の都市,
という意味なのでしょうかね?
Amazing Toyamaも, いつやめるのでしょうかね?

 ということで, 久しぶりの,
Oh No! Amazing Toyama-siの範疇で書いてみました。


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