富山新聞・北國新聞のウェブ配信記事[1]によると,
> 富山県警の執務始め式は('16/01)4日,
> 県警本部で行われ,
> 伊藤泰充本部長が幹部警察官, 職員の計約190人に
> 「日本一安全で安心して暮らせる富山の実現を目指して,
> 年始からエンジン全開で職務に当たってほしい」と訓示した。
思うのです。多数の事件を未解決にし,
氷見冤罪事件でも全く反省していない組織の存在こそが,
日本一不安で安心して暮らせない富山にしていることに,
早く気が付いて欲しいのです。
理解力が足りる, 足りないの問題ではありません。
そのような無責任・税金泥棒の富山県警察の長であり,
隣県の志賀原子力発電所の解体を言わない県知事も,
現富山県警察と同等の, 速やかに無くなるべき人です。
改めて申し上げます。
日本一安全で安心して暮らせる環境の実現のために,
あなた方の存在が邪魔です。
速やかに組織を解体して下さい。
[1]の画像を見ると, 若そうな本部長ですが,
私とそう年が変わらないことを知りました。
本部長就任時の挨拶[2]は, 次の通りです。
> 「富山のために心を込めて考え, 警察業務に反映させていきたい」
> 2013年の高岡市の殺人事件など,
> 県警が抱える未解決事件について触れ,
> 「被害者や遺族の気持ちに応えるため,
> 任期中に全て解決したい」と強調した。
> 氷見市の強姦(ごうかん)・強姦未遂冤罪(えんざい)事件で
> 国家賠償請求訴訟を起こした原告の弁護団が同日,
> 捜査の違法性を認めた1審判決を受け入れ,
> 控訴しないことを表明した点に対し,
> 「無実であるのにも関わらず逮捕してしまい誠に遺憾。
> おわびしたい」と改めて謝罪した。
氷見冤罪時は, この人は関係ないはずなのですが,
本部長である以上, 何かは言うべきでしょう。
その当時の長である, 中沖某や, 現知事である某は,
何も言っていないようですが...。
[1]
[URL]
[2]
[URL]
セコメントをする