[富山] 不審者から通学路を守る。申し訳ありませんが, 信頼できない富山県警察を外すべき。
2018-05-29


通学路の小学生(児童)を襲うおかしな人が,
富山県内でも増加しているのだそうです。[1]

 富山県の警察は, 仕事をしないばかりか,
冤罪をする始末です。なので, 富山県警察に,
通学路監視をお願いするのは大変危険です。

> 新潟市で小学二年生の女児が殺害された事件以降,
> 不審者情報の提供が増加するなど,
> 県内でも不安は広まっている。

 恐ろしい事件[0]が起こった後に,
情報が増えるというのは, 不審な行動が増えたというよりは,
それを見て通報する人が増えたということなのでしょう。

> 会議では(富山)県警の××生活安全部長が
> 県警に寄せられた不審者情報が昨年(2017年),
> 前年(2016年)より300件多い874件だったと説明し,
> 「当県でも楽観できる状況ではない」と訴えた。

 そのとおりです。
そしてそれを発表している富山県警察が危険な存在です。
富山県警察を, 監視する側から外すことを提案します。
代替案は, 私費で警備会社の人を雇うことでしょうか。

> 生活安全企画課は,
> 事案の特徴を報告し
> 「被害が集中する道路や公園,
> 駐車場での点検や見守りが重要」と呼び掛けた。

 これは, 朝ではなく, お家へ帰る時の問題なのでしょう。
私が時折見る, 小学生帰宅時については,
小学校から主要道路あたりまでは,
ご年配者が通学路に立って,
児童を見ていますが,
小さな道になると, そう見ている人はいなくなってしまうことでしょう。

 米合州国みたいに, 学校への往復に,
通学バスを使わなくてはならない時代になったのかも知れません。
それにしても, 児童を襲う人達は,
何かがあってそのような心境になったのでしょう。
そのような人達を造っているのが社会だとしたら,
我々一人ひとりが何かを改めていく必要があると考えます。

 いずれにしても, 困った世の中になってしまいました(;_;)。

[0] 事件の記事を引用しようと思いましたが,
どれも被害者の名前が書かれているので, 引用を見送ります。
この殺人事件は2018年5月7日に新潟市内で起きました。
報道によれば, 児童が帰宅途中で殺害されたということです。

[1] [URL]
[富山]

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