私は富山県警察が犯罪者組織という認識を持ってはいますが,
だからといって, この組織に対して,
破壊活動をすることは良いと思っておりません。
速やかに解散して, 信頼できる警察官を確保してほしいと願っています。

　その富山県警察の本部の正面玄関硝子が,
誰かによって割られていたことが,
警察官ではなく, 施設管理会社(セコム?, アルソック?)社員によって
見つけられた, ということです。[1]

　[1]の, 北日本放送の記事から引用します。

> ('16/08/)17日午前5時50分ごろ,
> (富山)県警本部の庁舎内をパトロールしていた
> 施設管理会社の職員が,
> 正面玄関の自動ドア付近のガラス1枚が割れているのを
> 見つけました。

> ガラスは縦2.4メートル, 横2.2メートルで,
> 全体の半分ほどが割れていたということです。

> また付近には,
> ガラスにあたったとみられる石が落ちていたということです。

> 県警本部の当直の警察官は気づいていませんでした。

　当直は何をしていたのでしょうかね?
この巡回職員は, 異常を感知してやってきたのだったらともかく,
たまたま巡回していた見つけたとしたら,
ううん, 富山県警察本部って, 管理が雑だということですよね?

　私が住んでいるところのすぐ近くの交番には,
警察官OBっぽい人はよく見ますが,
警察官を見ることのほうが少ないですね。

　そのような警察官であっても,
日本の治安が良いとしたら, それはそれで良いことなんですが。
そう, 本来は警察がない社会のほうが良いのです。
災害救助隊は本来は警察の仕事ではないでしょうから。

　実は烏がいたずらで石をぶつけた, ということでしょうかね?
ともあれ, 真相解明の時間が,
この組織の本業の実力を判断する材料となることでしょう。

[1]
NHK富山放送局
[URL]
北日本放送
[URL]
チューリップテレビ
[URL]